キアヌ・リーブスがホスト役となり、
マーティン・スコセッシ、
ジョージ・ルーカス、
ジェームズ・キャメロン、
デヴィッド・フィンチャー、
デヴィッド・リンチ、
クリストファー・ノーランほか、当代きってのハリウッドの大物監督や、撮影監督、編集技師、カラーリスト、特殊効果技師をはじめとする映画制作者たちのインタビューを通じて、フィルムが消えつつある現在の映画業界を検証するドキュメンタリー『サイド・バイ・サイド:フィルムからデジタルシネマへ』。昨年12月に日本公開され大きな話題を呼んだ本作が、の華特典映像付き
ブルーレイとなって発売に。
約140分に及ぶ特典映像では、出演者7名(マーティン・スコセッシ、ジェームズ・キャメロン、デヴィッド・フィンチャー、スティーヴン・ソダーバーグ、
ラナ&アンディ・ウォシャウスキー、
ダニー・ボイル、
ウォルター・マーチ)の本編に入り切らなかったインタビューが収録。
今秋公開の最新作『トランス』の撮影で使用するカメラについてダニー・ボイルが語っている映像や、『クラウド アトラス』をなぜフィルムで撮ることにしたかを語るウォシャウスキー姉弟、9月6日公開の最新作『サイド・エフェクト』を最後に映画界からの引退を表明したソダーバーグが2011年当時、すでに映画よりもTVドラマ作りに関心があると語っている映像など、映画ファン必見の深い話が詰まっています。一部はYouTubeでも公開中。
また、このブルーレイ発売を記念し、9月2日(月)に東京・渋谷「アップリンク」では一夜限りのスペシャル上映会が開催。ゲストには、長編映画初監督作
『モテキ』に続き、第二作『恋の渦』が拡大公開中の
大根 仁監督を迎え、『サイド・バイ・サイド』本編上映後、特典映像の一部を一緒に観ながら、日本の映画界の今について、大根監督自身の撮影術について話を聞くとのこと。