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ピンク・フロイド『狂気』にも参加、女性シンガー・ソングライターのレスリー・ダンカンが死去

レスリー・ダンカン   2010/03/16 14:38掲載
 70年代に活躍した女性シンガー・ソングライターのレスリー・ダンカン(Lesley Duncan)が3月12日、死去しました。死因は不明。66歳でした。

 レスリーは、ポップで内省的な雰囲気を持った作風で知られ、彼女のアルバムに参加したエルトン・ジョンが自身のアルバムでもカヴァーした切ないバラード「Love song」を収めた『シング・チルドレン・シング』(1971年)ほかを70年代に発表。軽やかで暖かみのある音を聴かせてくれた、70年代を代表する女性シンガー・ソングライターのひとりです。

 またレスリーは、数々の名作にサポート参加していることでも有名。著名なところでは、ピンク・フロイド『狂気(The Dark Side of the Moon)』(写真)へのバッキング・ヴォーカル参加、アラン・パーソンズ・プロジェクト『イヴの肖像(Eve)』収録の「If I Could Change Your Mind」のリード・ヴォーカルが知られています。心よりご冥福をお祈りします。
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