近年、
菊地成孔とのデュオ活動でも注目を浴びるジャズ・ピアニスト、
南博の約2年ぶりのトリオ・アルバム
『The Girl Next Door』(EWCD-0174 税込2,500円)が3月24日にリリースされます。
前作
『Life Someone In Love』でジャズ史に燦然と輝くスタンダードの数々を取り上げていましたが、新作はその第2弾。今回も
ジョージ・ガーシュウィンの「I Love You Porgy」や
ウェイン・ショーターの「Nerertiti」、
ソニー・ロリンズの「Doxy」などの名曲と、本編ラストには自作の「Epilogue」を収録。
メンバーは前作同様、
鈴木正人(b)、
芳垣安洋(ds)という鉄壁の布陣。
ビル・エヴァンス〜
キース・ジャレットを彷彿とさせるリリシズムと、
セロニアス・モンクのユニークさを併せ持つ独特のスタイルは唯一無二。クールなインタープレイが楽しめる一枚です。