元・日テレジェニック、TVやグラビアで活躍する人気セクシー・アイドルの
森本さやかが、4月13日(水)にデビュー・シングル「Gerbera(ガーベラ)」をリリースします。
今作品の作曲を担当したのは元
サスケの
北清水雄太。北清水の真骨頂ともいえる爽やかで心地良いサウンドと美しいメロディ、そして森本自身の作詞による、人生の再出発をテーマにした前向きな歌詞が相まって、多くのひとが別れと出会いを経験するこの季節にぴったりの、心温まる応援ソングがここに誕生しました。
自身初の試みとなる作詞と歌にチャレンジした森本は、今作でのデビューに関して「歌うことも詩を書くことも昔から好きでした。この曲を通して、夢を追いかけて悩んでいるひとや、人生の再出発迎えるひとたちに向けて、“自分を信じて”というメッセージを送りたかった。私にとっても今回のデビューは再出発。同じく何かに対して一歩を踏み出そうとしている皆さんが、この曲を聴いて頑張ろうって前向きな気持ちになればいいなと思います!」と語っています。
また、歌詞の中にも出てくる“Gerbera(ガーベラ)”というタイトルについては、「ガーベラは昔から好きな花で、見ると元気が出るんです。自分もそのような存在になれたらと思って歌のタイトルにしました」とコメント。
尊敬するアーティストとして
吉田拓郎の名を挙げ、意外にもフォーク・ソングが大好きだという彼女。さらに自身の今後の活動について触れると、「実はタイに短期留学した経験があってタイ語もしゃべれるし、大好きな国なので、タイ語を取り入れた歌や、アジアを視野に入れた活動に興味があります」とまさかのアジア進出話も! セクシー・アイドルとしての輝かしいキャリアを持ちながらも、“アーティスト”として新しいステージにたった森本さやかに注目です!