エクソダス 2005/10/28掲載(Last Update:08/03/31 17:57)
オリジナル・シンガーであるポール・バーロフの死を乗り越え、2004年に
『テンポ・オブ・ザ・ダムド』(写真)で復活、スラッシュ・メタル・ファンを狂喜させた
エクソダス。彼らの新編成による新作が日本でも発売されることになりました。
同じ年に行なわれた来日公演も大成功させ、これからに期待が高まっていましたが、その直後にヴォーカリストのスティーヴ“ゼトロ”サウザが突然脱退。その後、リック・ヒューノルト(g)、トム・ハンティング(ds)といったオリジナル・メンバーも相次いで脱退するなど、存続の危機に陥りました。しかし、ゲイリー・ホルト(g)を中心にバンドは再生、新メンバーにはロブ・デュークスなるシンガーに加え、
ヒーゼンでも活躍するリー・アルタス(g)、そしてなんと、
フォビドゥンや
スレイヤーなどで知られる凄腕ドラマー、ポール・ボスタフを迎え、新作の完成にこぎ着けています。
『シャベル・ヘッデッド・キル・マシーン』というタイトルのこのアルバム、
UK盤、
US盤ともに10月初頭にリリース済み。メンバー・チェンジの影響を感じさせない、見事なベイエリア・スラッシュに仕上がっているとの評判です。
国内盤(KICP-1118 税込\2,600)の発売は、キングレコードより12月21日を予定しています。
●『シャベル・ヘッデッド・キル・マシーン』収録曲
01. Raze
02. Deathamphetamine
03. Karma's Messenger
04. Shudder To Think
05. I Am Abomination
06. Altered Boy
07. Going Going Gone
08. Now Thy Death Day Come
09. 44 Magnum Opus
10. Shovel Headed Kill Machine
※日本盤ボーナス・トラック収録予定