2007/01/29掲載(Last Update:08/03/31 17:57)
『荒野の用心棒』(1964年)や『夕陽のガンマン』(65年)など、マカロニ・ウェスタンを中心に数々の映画音楽を手掛けてきた巨匠、
エンニオ・モリコーネのトリビュート・アルバムがリリースに。
『We All Love Ennio Morricone』(写真)というタイトルのこの作品、米国では2月20日、その他海外でも2月27日に発売予定となっています。
注目されるのがその豪華な参加アーティスト。
セリーヌ・ディオンや
クインシー・ジョーンズ、“ボス”こと
ブルース・スプリングスティーン、
ロジャー・ウォーターズや
ヨーヨー・マ、
葉加瀬太郎らに加え、
メタリカまでが登場。その多くが、この作品のためだけにモリコーネ・ナンバーを新たにレコーディングしたとのことです。また、モリコーネ自身も「ガブリエルのオーボエ」「トロピカル変奏曲」「ニュー・シネマ・パラダイス」を新たに構築したヴァージョンを提供しています。なお、メタリカがカヴァーしたヴァージョンの「Ecstasy of Gold」は、現在彼らの
公式HPで試聴が可能。ライヴのオープニング・テーマとしてメタリカ・ファンにはお馴染みのこの曲が、どのように料理されているのか、興味のある方はチェックを。
クラシックはもちろん、ジャズからロック/ポップス、ヘヴィ・メタルまで、さまざまなラインアップが顔を揃えた今作。モリコーネのファンのみならず注目です。ちなみに、現在のところ日本盤の情報は判明していません。