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バンリュー出身ラッパー、アブダル・マリックの新作が日本盤化!

アブダル・マリック   2007/05/29掲載(Last Update:08/03/31 17:57)
 フランスのハードコア・ラップの“中心地”として、ワールド・ミュージック・ファンならびにゲットー・ミュージック・フリークから注目を集めるバンリュー・シーン出身のアブダル・マリック(Abd Al Malik)。彼が発表した快作『Gibraltar』が、7月6日にP-VINEより日本盤化(PCD-23909 \2,415(税込))されることが決定しました。

 アブダル・マリックは、フレンチ・ハードコア/ギャングスタ・ラップ・ユニットNAP(New African Poet)の中心人物として活動していましたが、2004年にソロに転向。それまで傾倒していたイスラム原理主義と決別し、平和と共生を説く行動的イスラム者としてアーティスト活動を行なっています。この『Gibraltar』は2006年度コンスタンタン賞、2007年度ヴィクトワール賞最優秀新人賞受賞を受賞、音楽的に高い評価を得ています。

 このアルバムはフレンチ・エレクトロ・ジャズの大物レジス・チェカレリ、巨匠アコーディオニストのマルセル・アゾラ、イスラエル出身の女性シンガー・ソングライター、ケレン・アン、アフリカ音楽に造詣の深いシンガー・ソングライターとして名高いマチュー・ボガートなど、豪華なサポート・アーティストが参加。シャンソンとジャズをクロスブリードしたかのようなスムーズでシックなトラックに、ポエトリー・リーディングのセッション(スラム)とラップが加わり、クリアでリズミカル、深く静かに感情に訴えかける、美しい作品です。


アブダル・マリック『ジブラルタル』
日本盤:
2007年7月6日発売
PCD-23909 \2,415(税込)

01.Gibraltar
02.12 Septembre 2001
03.Soldat de plomb
04.Les autres
05.La Gravite
06.Saigne
07.Mourir a 30 ans
08.Le grand frere
09.Il se reve debout
10.M'effacer
11.Rentrer chez moi
12.Celine
13.Je regarderai pour toi les etoiles
14.L'alchimiste
15.Adam et Eve
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