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クワイエット・ライオットのケヴィン・ダブロウが急死

クワイエット・ライオット   2007/11/27掲載(Last Update:08/03/31 17:57)
 80年代のLAメタル・シーンで活躍したクワイエット・ライオットのシンガー、ケヴィン・ダブロウが、11月25日に米ラスベガスの自宅で死亡しているのが発見されました。52歳でした。死因は現在のところ発表されていません。

 ダブロウは75年に結成されたクワイエット・ライオットのオリジナル・メンバー。ランディ・ローズらとともに制作した初期2作は日本のみでのリリースに終わったものの、83年発表の『メタル・ヘルス〜ランディ・ローズに捧ぐ〜』(写真)からスレイドのカヴァー「カモン・フィール・ザ・ノイズ」が大ヒット。アルバムも全米1位を記録し、その名を轟かせました。当時、ダブロウのビッグ・マウスが注目されたこともあります。

 その後は人気が下降線を辿り、90年代以降は解散と再結成を繰り返すことに。2005年の復活後は地道に活動を続け、2006年には5年ぶりとなるスタジオ・アルバム『リハブ』がリリースされています。その『リハブ』は、ダブロウの死の以前から日本盤(GQCP-10012 税込\2,500・2008年1月23日発売)となることが決まっており、はからずも追悼する形になってしまいました。自らの公式HPに追悼の言葉を綴っているバンド・メイトのフランキー・バネリをはじめ、ルディ・サーゾ、元ウォレントのビリー・モリスら、ダブロウと関わりのあった面々が哀悼の意を表しています。
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