昨年リリースの復活第2弾アルバム
『スコーピオンズ/蠍団の警鐘-ヒューマニティー:アワー1』(写真)が好評、ドイツ最古のロック・バンドにして現役の国民的ヒーロー、
スコーピオンズ(SCORPIONS)。彼らの4thアルバム『狂熱の蠍団〜ヴァージン・キラー』のオリジナル・ジャケットの画像が、FBIの検閲によりウィキペディア英語版より削除される可能性があるとのこと。
1976年リリースの『狂熱の蠍団〜ヴァージン・キラー』はファンの間でも人気の高い、彼らの代表作の一つ。オリジナルのジャケットが米国の児童ポルノ法に抵触するとして、後にメンバー写真のジャケットに差し替えられた経緯をもちます。日本においても、1995年の再発を最後にメンバー写真のものが使用されています。オフィシャル・サイトのディスコグラフィ・コーナーにはオリジナルのものが掲載されているだけに、今回の検閲はファンの間で論議を巻き起こしそうです。
なお、昨年末リリースの紙ジャケットに続き、レギュラー盤でも初期作品が再発予定。
『スコーピオンズ/電撃の蠍団〜フライ・トゥ・ザ・レインボウ』『スコーピオンズ/復讐の蠍団〜イン・トランス』『スコーピオンズ/反撃の蠍団』、そして
『狂熱の蠍団〜ヴァージン・キラー』の4作品で、7月23日の発売予定です。未聴の方はお求めやすいお値段のこちらでチェックを!