1970年6月、「イメージの詩/マークII」でエレックレコードよりデビュー。シンガー・ソングライターの草分け的存在として活躍を続け、日本の音楽シーンを代表するアーティスト、
吉田拓郎。このたびエイベックスへの移籍を発表、4月15日には『月夜のカヌー』以来約6年ぶりとなるオリジナル・フル・アルバムをリリースすることが明らかに。さらに、これが“最後”と自身が語る全国ツアーを6月に行ないます。
ツアーは“TAKURO YOSHIDA Have A Nice Day LIVE 2009”と題され、全国9ヵ所/9公演を開催。昨年放送されたニッポン放送『吉田拓郎 残暑お見舞い申し上げます。』では、「来年1年間で、ファンへの“ありがとう”の気持ちを込めた締めくくりのツアーをやって、全国ツアーからは撤退する」と明かしていた彼、万感の想いがこもったラストランを見届けましょう。
ツアーに先駆けてリリースされるアルバムでは、全曲、自身が作詞・作曲を手掛けており、体調不良が重なった一昨年より感じている“頑張らないことも大切”という考えをテーマに作り上げた曲「ガンバラないけど いいでしょう」を含む、全10曲が収録予定となっています。
なお、3月22日には、約2年半ぶりにその元気な姿を収録したスタジオ・ライヴ『大いなる明日へ〜復活!吉田拓郎〜』(NHK BS2)が放送予定。この番組ではアルバムより新曲も演奏される予定とか。ツアー、移籍、リリースについてのコメントもありますので、お見逃しなく。