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スワンプ・ロックの名職人、バリー・ベケットが死去

2009/06/15 14:34掲載
 スワンプ・ロックの名職人、バリー・ベケット(Barry Beckett)が6月10日、米テネシー州の自宅にて亡くなりました。地元メディアの報道によると、がんと診断されていたようです。66歳でした。

 バリー・ベケットは、1970年代に米南部音楽の聖地であるマスル・ショールズ・スタジオを本拠に活躍したキーボード奏者兼プロデューサー。有名なのはジェリー・ウェクスラーとの共同プロデュース作であるボブ・ディランの名作『スロー・トレイン・カミング』(1979年/写真)で、そのほかアレサ・フランクリンボブ・シーガートラフィックポール・サイモンなど、多くのアーティストに関わっていました。また近年は、ナッシュヴィルのカントリー・シーン界隈を中心に、さまざまなプロデュース業を手掛けていました。心よりご冥福をお祈りします。
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