スライ&ザ・ファミリー・ストーンの公式バイオグラフィ本が登場!
スライ&ザ・ファミリー・ストーン 2009/08/21 15:33掲載
60年代後半から70年代にかけて活躍し、世界中のミュージシャンに多大なる影響を与えたファンク・バンド、スライ&ザ・ファミリー・ストーン。その中心人物であるスライ・ストーン(シルヴェスター・スチュアート)が寄稿した公式バイオグラフィー本がついに日本上陸! 『スライ&ザ・ファミリー・ストーンの伝説 人生はサーカス』の題名で9月22日に発売されます。著者はジェフ・カリス。
スライの原点、シルヴェスター・スチュアートとしてゴスペル音楽を歌っていた頃から、ファミリー・ストーンがサンフランシスコでリズム&ブルースのカヴァー・バンドとして始まった歴史を振り返り、ウッドストックの黄金期、ウッドストック後の低迷期、ドラッグやスターとしての栄光がもたらした放蕩や、バンドの解散、孤独との闘い、2006年の驚愕のグラミー登場と奇跡のカムバックまで……波乱万丈の道程をぎゅっとつめこんだ唯一無二の伝記。なお本書にはスライ&ザ・ファミリー・ストーンと並び、ファンク・ムーヴメントを牽引してきたPファンク軍団の総帥、ジョージ・クリントンも寄稿しています。
「これまで聴いた音楽のどれよりも、モータウンやジェイムス・ブラウン、ビートルズよりもファンキーだった。やつらは完璧なすべてが備わった商品なんだ。演奏、歌、作詞作曲、プロデュースなどすべての面で、俺が見たことや聴いたことがあるどんなやつよりも優れていた」──ジョージ・クリントン
「ジェフが俺の話を書いた語り口が気に入ってるよ。淡々と、そして公平に書かれている印象がする。他人と違った見方で物事を眺めている俺の視点を、ちゃんと保ってくれているんだ」──シルヴェスター・スチュアート/スライ・ストーン
ドラッグ中毒や契約トラブルで80年代以降、ほとんど満足な音楽活動を行なうことができずにいるスライ・ストーン。本格的なカムバックを願いつつ、強烈な光と影に彩られた彼の半生を改めて振り返ってみてはいかがでしょうか。なお、今秋には彼の窮状に迫ったドキュメント映画『Coming Back For More』もヨーロッパで封切られる予定です(※日本公開未定)。
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