先日、
オアシス(OASIS)からの脱退を表明した、リーダーの
ノエル・ギャラガー。「
リアムとはやっていけない」という思いと最新作
『ディグ・アウト・ユア・ソウル』(写真)のワールド・ツアー最終地、フランスでの全公演などをキャンセルしたことについての謝罪のメッセージを出していたノエルが、さらにその脱退の経緯について、オフィシャル・サイトにコメントを発表しました。
“いつもの兄弟喧嘩”とも言い切れないような言葉の数々に、ファンは衝撃を受けるかもしれませんが、また愛すべきギャラガー兄弟がオアシスとして演奏してくれる日を心待ちにしましょう。
以下、ノエルからのコメントです。
「大切なファンのみんな、今朝、このことを君たちに伝えるのは、心が重いし、とても悲しい。
先週金曜の8月28日、俺はマンチェスターのロックンロール・バンドオアシスを辞めざるを得なくなった。
細かい理由はそう重要じゃないし、挙げるとしたらいくらでもある。でも、君たちは知る権利があると思う。俺や俺の家族、友人、仲間に対する言葉の、または暴力的な脅かしが耐えられないほどになってきたということをね。それにマネジメントやバンド・メンバーたちの理解が欠けていたから、新しい活動の場を探す以外に選択肢はなくなってしまった。
何より先に、ギグの日を待ち続けたのにまたバンドにがっかりするに終わったパリのファンたちに謝りたい。謝るだけじゃ足りないよな、わかってる、でも俺ができるのはそれだけなんだ。
そして、V Festivalで同じ思いをした人たちにも謝る。やっぱり、謝ることしかできない――どうしてだかわからない、俺のせいじゃないのに。俺の調子は完璧だったし素晴らしいギグを見せる準備も万全だった。悲しいことに、他のメンバーたちが乗り気じゃなかったのさ。
最後に、世界中の、すべてのオアシス・ファンへお礼を言いたい。この18年間は本当に、本当に素晴らしいものだった(この言葉は嫌いなんだが、今日だけはふさわしいと思う)。夢は叶う。この輝かしい思い出とともに生きていくよ。では、すまないけど、俺には家族とフットボールチームを世話しないとならないので。
また他の機会に会おう。楽しかったぜ。
本当にありがとう。
さようなら。
NG.」