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漫画家、浦沢直樹の“音楽のルーツ”とは?

浦沢直樹   2009/09/04 15:08掲載
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 映画『20世紀少年 <最終章> ぼくらの旗』の盛り上がりとともに、「Bob Lennon(ケンヂの歌)」は着うた(R)やiTunesでチャート急上昇中! 9月23日には、スペシャル・ライヴも行うことが決定した、浦沢直樹。彼の“ミュージシャン”としての魅力を紐解く作品として、自身が監修したコンピレーションCD『映画「20世紀少年」〜トリビュート・アルバム〜ファイナル』に注目が集まっています。

 この作品は、英米のトップ20ヒット曲で構成されており、T.REX「20センチュリー・ボーイ」はもちろん、浦沢が「20世紀少年の裏テーマ曲」と語るボブ・ディランの「ライク・ア・ローリング・ストーン」も収録。しかも、ザ・バンドを伴って74年に行なわれたツアーからのライヴ・ヴァージョンというこだわりよう! そのほかにも、10ccジャニス・イアンスパークスといった“通も納得”の隠れた名曲がセレクトされています。

 また、プレミア盤(TECI-35562 税込3,680円)に封入されているライナーノートには、スペシャル対談「20世紀ロック・トーク」が掲載。「初めて買ったレコード」についてや、失敗談など、ちょっと意外な浦沢直樹の音楽ルーツに迫った内容も豊富に盛り込まれています。ぜひお求めを!


■初めて買ったレコード、吉田拓郎のLP『元気です。』について
 「もう吟味に吟味を重ねて、「これしかない!」って感じで『元気です。』を買ったんですよ。ところがある日曜日の朝、パンにバターを塗りながらポータブル・プレイヤーで聴いていたら、ヌルンッと手がすべって、バター・ナイフがレコード盤にグサッ!(笑)」

 「ちゃんと就職しようと思って、ぼくは小学館に面接に行ったんですよ。でも、自分の実力がプロの人にどう受け取られるのか知りたくて、最初で最後のつもりで「実は漫画描いてるんですけど」って原稿を見せた。そしたら「新人賞に応募してみろ」ってことになって、こういう人生になっちゃったわけ(笑)。」

by 浦沢直樹
〜トリビュート・アルバム掲載、スペシャル対談「20世紀ロック・トーク」より〜


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