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ストリート世代を代表するアメリカン・コミック・アーティスト“MOSH”、原宿でギャラリーを開催!

2009/10/07 14:52掲載
ストリート世代を代表するアメリカン・コミック・アーティスト“MOSH”、原宿でギャラリーを開催!
 1976年生まれ、現在32歳の“MOSH”ことダミオン・スコット。近年まれに見る才能を持った人気コミック・アーティストである彼は、全米の2大コミック出版社である「DC Comics」「Marvel Comics」の双方でアーティストとしてのキャリアを積み、これまでに『BATMAN』『ROBIN』『BATGIRL』『SPIDER MAN』『DEAD POOL(X-MEN)』『RAVEN(TEEN TITANS)』など、数多くの人気タイトルのアート・ワークを手がけています。

 2006年には、彼自身のルーツであるヒップホップとコミックの融合をテーマに『How To Draw Hip Hop』を発表。そして同年、さらなるキャリアの向上を求め、拠点をニューヨークから東京に移動。現在も「DC Comics」「Marvel Comics」で作品を発表し続けながら、日本でもZIMAのデザイン缶や、「NITRAID」「MACK DADDY」など、数多くの人気ファッション・ブランド、そしてSEEDAやFIRE BALLといったアーティストのCDジャケットのデザインを手がけるなど、国際的なアーティストとして活躍中!

 その魅力を分かり易く説明するならば、師匠であるジョー・キューバート(『HULK』などで知られるアメコミ界の重鎮!)譲りのオーセンティックなアメリカン・コミックの確かな技術に加えて、ロイ・リキテンシュタインやジャン=ミシェル・バスキアを彷彿させる芸術性、そしてジャマイカ生まれの黒人で、ニューヨークはブルックリン育ちの彼にしか持ち得ない、ストリート世代ならではのエッジの利いた時代感覚が挙げられるのでは。MOSHのコミックスのサポーターは、コミック・ファンに留まらず、アーティストからファッション関係者まで実に幅広く、特にヒップホップ/レゲエ・カルチャーなどを愛する若者から絶大な支持を集めています。

 そのMOSHの、近年の活動の集大成ともいえるギャラリー〈Battle For The BIG TOY〉が、10月11日〜18日までの1週間、原宿のショップ「3RDWARE」にて開催決定! ギャラリーでは、これまでに発表したコミックの原画や“巨大なおもちゃ”をテーマにしたアート作品の展示、今回のギャラリーのための書き下ろしコミックの販売など、MOSHの魅力に迫ることのできる充実の内容をご用意。

 また、原宿のUSトイ/アメコミ専門店「BLISTER」では、ギャラリー期間中、MOSHのこれまでの作品を集めた特集コーナーも設置される予定なので、そちらも必見です! 駆けつけましょう!


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