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ザ・ボサノヴァ・ホテル『ムーン・アイランド』、日本プロ音楽録音賞の最優秀賞を受賞!

ボサノヴァ・ホテル   2009/12/08 14:45掲載
ザ・ボサノヴァ・ホテル『ムーン・アイランド』、日本プロ音楽録音賞の最優秀賞を受賞!
 シングル「マニアック」で1983年に全米1位を獲得したマイケル・センベロ(vo、g)、マドンナの「ラ・イスラ・ボニータ」の作者でもあるブルース・ガイチ(g)、 ジョージ・ベンソンデヴィッド・フォスターなどとの活動で知られるジェイニー・クルーワー(vo)の3人による極上ボサノヴァ・カヴァー・ユニット、ザ・ボサノヴァ・ホテル(The Bossa Nova Hotel)。彼らの1stアルバム『ムーン・アイランド』が、第16回日本プロ音楽録音賞の「ポップス / 歌謡曲」部門で「最優秀賞」を受賞しました!

 “日本プロ音楽録音賞”は、社団法人 日本音楽スタジオ協会(JAPAN ASSOCIATION OF PROFESSIONAL RECORDING STUDIOS)が毎年「クラシック / ジャズ」、「ポップス / 歌謡曲」、「サラウンド」、「放送作品」などの部門ごとに、優秀作品及び最優秀作品を選定し、制作を担ったエンジニアを表彰する賞。

 トーマス・エジソンが1877年に世界で初めて蓄音機「フォノグラフ」を発明した日である12月3日を「音の日」と定めて1994年から授賞式を行っており、今年で16回目(今年は3日に前倒して実施)。日本でのスタジオ作業を含む作品が受賞対象となります。

 ザ・ボサノヴァ・ホテル『ムーン・アイランド』はフロリダのマイケル・センベロのスタジオにて制作され、EMIミュージック・ジャパンのスタジオでマスタリングをされた作品。今回の受賞について、メイン・エンジニアであるザ・ボサノヴァ・ホテルは「私達は元々はエンジニアではないのですが、長い間自分達の音楽を録音し、“録音された音の質”と“音の配置”が実に大切であることを学びました。このような賞を受賞できて本当に光栄です」 とコメントしており、マスタリング・エンジニアである渡辺昭人(EMI Music Japan Studio)は「アメリカのポップ、アダルト・コンテンポラリー・シーンで素晴しい活躍をみせてきた才能が三位一体となって繰り広げる音世界、ボッサをベースにした心地よい聴きやすさと、曲のアレンジを大切にマスタリングしました。メンバーと制作に関わってくださったスタッフの皆様方に感謝いたします」と語っています。

 マイケル・センベロは現在、テレビ出演やコンサートのためイタリア、スペイン、インドネシアなど世界中を廻っており、ジェイニー・クルーワーはジョージ・ベンソンの〈ナット・キング・コール・トリビュート・コンサート〉にバック・ヴォーカルとして参加(彼女自身のソロ・アルバムもレコーディングしているとのこと)。ブルース・ガイチは、最近ではリチャード・マークスやフランスのニコラス・ペイラックの作品にレコーディング参加、そして来週12月13日(日)、15日(火)、17日(木)には東京・丸の内の「コットン・クラブ」で行われる元シカゴピーター・セテラ初ソロ来日公演のギタリストとして来日します。ザ・ボサノヴァ・ホテルとしては、年明け、各人の活動が一段落してから次のプロジェクトをスタートする予定とか。
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