2005年に全米5週連続No.1シングル「ラン・イット!」を引っさげて華々しくデビュー。2007年には満を持しての2ndアルバム『エクスクルーシヴ』をリリースし、「キスキス」(全米1位)「ウィズ・ユー」(全米2位)「フォーエヴァー」(全米2位)と数々の大ヒットを連発してきた20歳のR&Bシンガー、クリス・ブラウンが1月27日にニュー・アルバム『グラフィティ』(
限定2CD:SICP-2580〜1 税込2,625円 /
通常1CD:SICP-2582 税込2,310円)を日本リリースします。今作には着うた(R)ランキング1位を獲得したシングル「トランスフォーム・ヤ featuring
リル・ウェイン&
スウィズ・ビーツ」、話題を呼んでいるバラード「クロール」が収録されています。
「ニュー・アルバムは個性的な作品にしたかったし、典型的な“アーバン”になることだけは避けようと思ったんだ」というクリス。ここ数年、アーバン・シーンを牽引する大物アーティストたちがハウス、ディスコ、ロックからカントリーまで、さまざまな音楽&カルチャーに影響を受けた新しいスタイルのR&B作品を次々発表、この傾向は2010年にむけてますます強まる一方です。昨年20歳を迎えたばかりのクリスが、そんな時代の空気を肌で感じながら“ありのままのストリート”を表現したのが今作『グラフィティ』。最近では、「とにかく、いろんな音楽を聴いて、いろんなアートに触れて、インスピレーションを得るようにしてるよ。
オウル・シティとか
コブラ・スターシップ、
マイリー・サイラスも大好きなんだ」とお気に入りのアーティストにも意外な名前も挙げています。
先週はパリ(フランス)、ミラノ(イタリア)で行なわれたファッション・ウィークにセレブリティ・ゲストとして登場。
ジャン・ポール・ゴルチェほか、大物デザイナーと交流する様子が世界中のメディアで報道され話題となりました。以前からファッションに強い関心を持つクリスは「メカニカル・ダミー」というカバーネームで自ら
ファッション・ブログ(http://mechanicaldummy.com/)を運営していることでも知られています。
ニュー・アルバムの発表に際して、クリスはリスナーに向けてこんなメッセージを寄せています。「ニュー・アルバムにはファンに知ってほしいこと、それがどんなことだろうと、そのすべてが詰まってるんだ。俺のこと、俺が経験したこと、俺が今どうしてるか、みんなが知りたがっていることのすべて。音楽が俺の表現方法だから。そして自分の間違いから学んで、前向きに歩いていこうと思う。自分の人生を楽しんで、人生を愛することが大切だから」。
弱冠20歳にして、地に足ついた堂々たるコメント。“ナチュラル・ボーン・スター”の異名はダテではありません。