ニュース

現代のヴィルトゥオーゾ、アルカディ・ヴォロドスによるウィーン・リサイタル盤が登場

アルカディ・ヴォロドス   2010/02/01 15:05掲載
 ロシア出身のヴィルトゥオーゾ・ピアニスト、アルカディ・ヴォロドス(Arcadi Volodos)のニュー・アルバム『ウィーン・リサイタル』(SICC-1329〜30 税込3,780円)が2月24日にリリースされます。

 アルカディ・ヴォロドスは1972年生まれ。15歳から本格的にピアノを始めたという遅咲きの逸材は、国際コンクールの経験もなく、突然楽壇に現れました。25歳の時、ソニー・クラシカルからアルバム・デビューし、たちまち世界中の注目の的に。それはまさに旋風と呼ぶにふさわしいものでした。

 今回の新作は、音楽の聖都ウィーンのムジークフェラインザールで行なわれたライヴ・アルバム。彼が得意とするロシア神秘主義の作曲家スクリャービンの作品に始まり、ラヴェルシューマンリストバッハチャイコフスキーときて、最後はまたスクリャービンに回帰します。

 ウィーンの聴衆が魅了されたヴォロドス・ワールド。その完成された世界をCDでもじっくりと味わうことができます。


※2月24日発売
アルカディ・ヴォロドス
『ウィーン・リサイタル』
(SICC-1329〜30 税込3,780円)

[収録曲]
【Disc 1】
01. スクリャービン:4つの前奏曲op.37〜第1曲 変ロ短調
02. スクリャービン;24の前奏曲op.11〜第16曲 変ロ短調
03. スクリャービン;4つの小品op.51〜第4曲「やつれの舞曲」
04. スクリャービン:2つの舞曲op.73〜第1曲「花飾り」
05. スクリャービン;ピアノ・ソナタ第7番op.64「白ミサ」
06〜13. ラヴェル:高雅にして感傷的なワルツ

【Disc 2】
01〜09. シューマン:森の情景op.82
10. リスト:巡礼の年第2年『イタリア』〜第7曲「ダンテを読んで〜ソナタ風幻想曲」
11. J.S.バッハ:オルガン協奏曲第5番ニ短調BWV596〜シチリアーノ
12. チャイコフスキー:16の子供のための歌op.54〜舟歌
13. スクリャービン:3つの小品op.45〜第1曲「アルバム・リーフ」

[演奏者]
アルカディ・ヴォロドス(p)

[録音]
2009年3月 ウィーン ムジークフェラインザール(ライヴ)
最新ニュース
※ 掲載情報に間違い、不足がございますか?
└ 間違い、不足等がございましたら、こちらからお知らせください。
※ 当サイトに掲載している記事や情報はご提供可能です。
└ ニュースやレビュー等の記事、あるいはCD・DVD等のカタログ情報、いずれもご提供可能です。
   詳しくはこちらをご覧ください。