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カンヌ映画祭グランプリ作品でCKBを聴く至福

クレイジーケンバンド   2003/01/09掲載(Last Update:08/03/31 17:57)
カンヌ映画祭グランプリ作品でCKBを聴く至福
 “東洋一のサウンドクリエイター 横山剣率いるアジア最強のライブマシーン”ことクレイジーケンバンド(CKB)の「ハワイの夜」、かつてP-FUNKのジョージ・クリントンにも称えられたこともあるCKBサウンドにはもはや欠かせないギタリスト、小野瀬雅生の「MOTTO WASABI」の2曲が挿入歌として使われていることでも話題のカンヌ国際映画祭グランプリ受賞作品『過去のない男(原題:The Man without apast)』が、“2003年陽春”より恵比寿ガーデンシネマにて独占公開されることが決まり、さらにそのサントラCDの日本盤(VICP-62213\3,045(税込))がビクターエンタテインメントより2月21日にリリースされることも決定。横山剣ならずとも「イイネ! イイネ! イイネ!」と喜びたくなる嬉しいニュースの連続に、昨今のCKB絶賛の嵐も今年さらに勢いを増すこと間違いなし。

 この『過去のない男』は、日本の音楽ファンには『レニングラード・カウボーイズ・ゴー・アメリカ』の監督としておなじみのアキ・カウリスマキ監督作品で、ストーリーその他の詳細は、できたてホヤホヤのこちらの公式HPで確認されたい。映画に使用されている曲は、どちらも既発表曲で、当サイト“Indies+”内のこちらこちらで試聴も可能。なんでも小野瀬さんのご夫人がアキ監督の熱烈支持者だったことから交流が始まったようですが、「MOTTO WASABI」なんていかにも和風なタイトルでいて、でもどこかブルー・オイスター・カルト風な摩訶不思議な名曲「MOTTO WASABI」が、よもやカンヌ映画祭グランプリ作品劇中で聴ける日が訪れようとは夢にも思わず。CKBファンは、サントラ、そして劇場でと、続けて至福の時間をお楽しみください。映画の公式HPではCKB以外のサントラ収録曲が数曲聴けます。

 さらに2月19日には、「タイガー&ドラゴン」、ヒット記録中シングル「クリスマスなんて大嫌い!!なんちゃって」に続くダブルA面シングル「甘い日々 / あ、やるときゃやらなきゃダメなのよ。」(BSCL-35008\1,050(税込))もリリースに。「甘い日々」はキャロルの74年発表作『ファースト』(タイトルはファーストだけど1stアルバムにあらず)収録曲のカヴァー。元クールスの横山剣がキャロルを歌うってんですから、良くないわけがありません。聴いて、聴いて、聴きまくって、咽び泣きましょう。カップリング曲は年明けから“J-PHONE 写メールワールド”のCMで耳にする機会しばしばのあの曲。2003年は、イイ年になりそうですね。

 最後にもうひとつ。1月22日にキャロルのベスト・アルバム『ザ★ベスト』(UMCK-9525\3,200(税込))とDVD『燃えつきる=キャロル・ラスト・ライブ』(UMBK-1524\3,675(税込))がユニバーサルよりリリースされますが、昨日1月8日からCD初回盤の限定映像である「ファンキー・モンキー・ベイビー」のプロモ映像のストリーミングがこちらでスタート。メンバーのあまりのいなせっぷりに観ればCDを予約してしまうはず。恰好いいなぁ、キャロル。

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