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ライトニング・シーズ、新作はまだですが、その代わりに・・・

ライトニング・シーズ   2003/07/30掲載(Last Update:08/03/31 17:57)
 サッカー絡みのヒット曲が多いUKにおいて、ここ最近の定番ソングといえば、“Euro 96”を機に生まれた、イアン・ブロウディ、Frank Skinner、David Baddielの3人による「3 Lions」。98年には歌詞が違うワールド・カップ版も制作され、共に全英1位を記録するなど、そのサッカーバカな感じが遠く離れたここ日本でも人気を得ましたが、そんなこの曲の作曲者であり、コーラル、ドッジー、エコー&ザ・バニーメンなど、多くの作品にプロデューサーとして参加している、イアン・ブロウディによるユニット“ライトニング・シーズ”が、初期の頃に所属していた“ヴァージン”時代に残したレア音源を中心にしたレア・コンピレーション・アルバム『The Life of Riley: The Lightning Seeds Collection』をUKにて8月18日にリリースする予定です。

 今作は、1st『クラウドクック−ランド』(オリジナルは“GHETTO”からですが、後に“VIRGIN”より再発)と2nd『センス』から発生したシングルに収録されたB面曲に加え、2ndアルバムに収録された初期の代表曲「ライフ・オブ・ライリー」のリミックスなど、現在では入手し難い音源ばかりを集めたものとなる予定。メロディ・センスには定評ある彼の楽曲ゆえ、煌びやかで弾けたポップス好きな方は、レア音源集と侮ることなく、要チェックのほどを。

 なお、前作『ティルト』(写真)からすでに4年以上の月日が流れているので、新作を待ち望んでいる方も多いかと思いますが、一応、正式にはアナウンスされていないものの、『Bitter Lullabies』なる名が付いたニュー・アルバムが近いうちにリリースされる予定があるとのこと。マーキュリー・レヴがゲスト参加しているという意外な噂もあるので、楽しみですよね? また情報が入手出来たら、お知らせ致しますので、それまでお待ちください。
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