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カンヌ映画祭の審査委員長にクエンティン・タランティーノが就任!!

2004/02/17掲載(Last Update:08/03/31 17:57)
 世界3大映画祭の1つ、カンヌ国際映画祭の季節が今年もやって来ます!! 世界中から出品される映画の中からパルムドール(最高作品賞)を手にするのは誰か? それを決める重要な鍵となる審査委員長の人選よって受賞する作品の種類も変わるものですが、何と今年の審査委員長に就任したのは、昨年の映画界で何かと話題を集めた『キル・ビル』(写真は映画の挿入曲、梶芽衣子の「修羅の花/怨み節」)のクエンティン・タランティーノ監督!!
 タランティーノと言えば『パルプフィクション』が1994年のパルムドールを受賞して、カンヌとは何かと縁のある人ではありますが、アート系映画が強い“お堅い”カンヌにおいて、かなりの異端である事は間違い無いですよね!? 何はともあれ、悲痛で重たい社会派映画ばかりで退屈気味だった最近のカンヌ映画祭に新風を吹かせて欲しいです。 日本好きの監督だけに、我が国にも受賞のチャンスがあるのでは? しかしコンペに出品との噂もある『キル・ビル Vol.2』が最大の敵になりそうですが・・・。
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