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ルー・リード在籍ヴェルヴェッツのラスト・ライヴが特別盤化!

2004/04/07掲載(Last Update:08/03/31 17:57)
 様々なレア音源が発掘され、ファンを喜ばしている“デラックス・エディション盤”に、ルー・リード在籍最後のヴェルヴェット・アンダーグラウンドのライヴの模様を収録した、ライヴ・アルバム『ライヴ・アット・マクシズ・カンサス・シティ』が仲間入りすることになりました。(写真は『ヴェルヴェット・アンダーグラウンド&ニコ〜デラックス・エディション』
 元々、この『ライヴ・アット・マクシズ〜』は、観客が録音していた音源をレコード会社が買い取って制作された作品なため、音質はブートレッグ並なうえ、カットしまくりのダイジェスト版といった構成がファンから悪評されていたもの。また、肝心な音の方も、ルー・リードは脱退直前だったため、まったくやる気のない感じですし、また、モーリン・タッカーも不在と、彼ららしさがかなり薄い作品でもありました。そんなファンには、あまり評判のよくない本作が、新たにデジタル・リマスタリングされ直され、さらに未発表曲を加えた“デラックス・エディション盤”としてリリースされることになるのだから、世の中わからないものです。リリースは6月8日(US)の予定で、気になる収録予定曲は下記のとおり。コアなファン向けかも知れませんが、おなじみ復刻専門レーベル“RHINO”からのリリースとなるので、ファンは期待しておいて損はないはずですよ!

●ディスク1:
(01) Intro
(02) I'm Waiting for the Man
(03) White Light/White Heat *
(04) I'm Set Free *
(05) Sweet Jane (Version 1) *
(06) Lonesome Cowboy Bill (Version 1)
(07) New Age
(08) Beginning to See the Light
(09) Cool It Down (Rehearsal) *
(10) Who Loves the Sun (Rehearsal)*

●ディスク2:
(01) Who Loves the Sun (Partial) *
(02) Sweet Jane (Version 2)
(03) I'll Be Your Mirror
(04) Canday Says *
(05) Sunday Morning
(06) After Hours
(07) Femme Fatale
(08) Some Kinda Love
(09) Lonesome Cowboy Bill (Version 2) *

(*)は未発表曲。
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