2004/06/02掲載(Last Update:08/03/31 17:57)
パティ・スミスの“わき毛”に思わず“萌えて”しまった男子諸君、
アヴリル・ラヴィーンで音楽を聴き始めた女の子諸君必読の書が登場。「女性」という切り口で“洋楽ロック史”を総括した音楽本『ウーマン・イン・ロック クロニクル』(音楽出版社刊)が本日6月2日に発売です。
本書は、女性アーティストたちが自らの言葉と楽曲で歌いはじめた60年代から、21世紀に突入した現在に至るまでを俯瞰的にフォローし、女性アーティストたちがいかなる過程を経て成長してきたかを10章に分けて詳述。豊富なカラー・グラビアとともに、歴史を語る上で欠かせない重要女性アーティスト40人をピックアップ。さらには、女性ロック名盤400枚を一挙紹介。
「ファッションとガールズ・ロック」「女性ロックと映像作品」「非英語圏の女性アーティスト」「レズビアン・ミュージシャンの台頭」など、ありそうでなかったコラム類も充実。
大貫妙子、
鈴木祥子、
Tommy heavenly6、
detroit7ら国内有名アーティストにインタビューを敢行、影響を受けた洋楽女性ロックを四者四様に選出とかなり読み応えのある仕上がり。
読み終われば、女性アーティストのCD購入率が間違いなくアップしてしまいそうなウーマン・パワーをビシビシ感じる本書。彼女たちの軌跡にリスペクトを捧げたくなる一冊です。