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元ブレッドのジェイムス・グリフィン、死去。

2005/01/14掲載(Last Update:08/03/31 17:57)
 ソフトで美しく、親しみやすいポップなメロディを聴かせてくれたソフト・ロック・グループ、ブレッドの元メンバーであるジェイムス・グリフィン(James Griffin)が1月12日、肺癌のため自宅で死去した。享年61歳。

 ジェイムス・グリフィンは、デヴィッド・ゲイツとともにブレッド(写真は『神の糧』)のメイン・ソングライターのひとりとして活躍し、数々のヒット曲に貢献。またバンド解散後は元イーグルスのランディ・マイズナーらとともにバンド、ブラック・タイを結成し活躍していました。ブレッドでは、デヴィッド・ゲイツの人気の陰で正当な評価がされることの少なかったジェイムス・グリフィンですが、名うてのミュージシャンを駆使し、美しいバラードから軽快なロックまで職人芸を披露した74年のソロ作『ブレイキン・アップ・イズ・イージー』が傑作として知られるなど、良きソングライターでありました。心よりご冥福をお祈りします。
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