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セバスチャン・バック、プログレを歌う!

2005/04/01掲載(Last Update:08/03/31 17:57)
 元スキッド・ロウのヴォーカリスト、セバスチャン・バックが全面参加したフレイムシフトの2ndアルバム『アン・アブセンス・オヴ・エンパシイ』がリリースされます。

 フレイムシフトはドイツ出身のマルチ・プレイヤー、ヘニング・ポーリーのソロ・プロジェクト。ドリーム・シアター以降のテクニカル・ロックに触発されたと思しきサウンドと、知的センスを感じさせる展開美を聴かせた1st『アンウィーヴィング・ザ・レインボー』を2004年に発表しました。同作でヴォーカルを担当していたのはドリーム・シアターのジェイムズ・ラブリエということからも、サウンドが想像していただけるかと思います。そんなプログレ/テクニカル・ロック路線の音に、バズがどのようなヴォーカルを乗せているのか興味津々の作品、US盤は4月12日、国内盤(MICP-10513 \2,600(税込))は5月21日の発売を予定しています。 
 バズがトリビュート盤などを除いてスタジオ録音作に参加するのは、2001年の『ラスト・ハード・メン』以来。この作品も変則的な編成によるプロジェクト作品でした。今年中には98年のライヴ盤『ブリング・エム・バック・アライヴ!』(写真)以来のソロ名義作品をリリースするとのことで、こちらにも期待したいところです。

●フレイムシフト『アン・アブセンス・オヴ・エンパシイ』
(01) Human Grain
(02) Just One More
(03) Miseducation
(04) I Killed You
(05) This Is Gonna Hurt
(06) Push The Button
(07) In An Empty Room
(08) Outcast
(09) Blade
(10) How Long Can I Resist
(11) When I Look Into My Eyes
(12) What Kind Of Animal
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