ジョン・レノン『ジョン・レノン,ニューヨーク』、
ジョージ・ハリスン『リヴィング・イン・ザ・マテリアル・ワールド』に続き、
ポール・マッカートニー(Paul McCartney)のドキュメンタリー映画『ポール・マッカートニー THE LOVE WE MAKE〜9.11 からコンサート・フォー・ニューヨーク・シティへの軌跡』が劇場公開されることとなりました。12月9日(金)より、TOHO シネマズ六本木ヒルズ他、全国順次公開。
2001.9.11−アメリカ同時多発テロが起こったとき、ニューヨークの空港にいたポール。その約1ヵ月後、自身の提唱で一大ベネフィット・ライヴ・イベント<コンサート・フォー・ニューヨーク・シティ>が開催され、超豪華アーティストが集結。「大切な人を失って平気でいられるはずがない」と、テロの傷跡に胸を痛め、自分にできることは何かを自問自答した彼が信じたものは“音楽の力”でした。本作は、コンサートまでの道のりと、当日のステージの模様、そしてバックステージに密着したドキュメンタリー作品です。
本作ではその代表的パフォーマンスの他に、リハーサルやバックステージの様子も収録。共演者の
ミック・ジャガー、
キース・リチャーズ、
エリック・クラプトン、
ビリー・ジョエル、
エルトン・ジョン、
ジェイムス・テイラーなどの他、ビル・クリントン元大統領、
ハリソン・フォード、
レオナルド・ディカプリオ、
シェリル・クロウ、
ジム・キャリーなどとのやり取りも収録されています。
ポール自身も10月9日に再婚したばかり。さらに料理のレシピ本も出版するなど、69歳となった今もその活動は留まることはなく、本作の世界的な公開と相まって、大きな話題となっています。