サイケ期のビートルズを彷彿とさせるサウンドの好盤『Rossland』(2001年)で、日本のポップス好きにも知られる存在となったスペイン出身バンドの
ロス(Ross)。“スペインのビートルズ”“スペインの
XTC”“スペインの
トッド・ラングレン”などとも称される彼らのベスト・アルバムが日本で発売されます。
ロスは、ホアン・アントニオ・ロス(vo、g、key)を中心とした4人組で、サイケデリックでドリーミングなポップスを奏でるバンド。デビューは1995年。
今回発売されるのは、2008年に海外で発売されたCD2枚組のベスト・アルバム『ア・コレクション・フォー・エネミーズ・アンド・フレンズ 1992-2002(A Collection For Enemies And Friends 1992-2002)』(写真)。シングルでのみリリースされた楽曲なども押えており、彼らの活動の全貌を知ることができるファンには嬉しいアルバムです。
海外盤はプレス枚数が少なかったこと、また流通が整備されていなかったことなどから、発売後すぐに入手不可能なレア・アイテムとなってしまい、今ではネットオークションで高価で取引される幻のアルバムとなっています。
国内盤(SNS-2001〜2 税込3,500円 / 直輸入盤帯ライナー付国内仕様)はストレンジデイズ・レコードによるリリースで、6月23日発売を予定。300枚の限定リリースとなりますので、ご購入はお早めに!