俳優として活躍する
斎藤 工が監督をつとめ、大橋トリオのヒット曲「HONEY」から受けたインスピレーションを映像化したオリジナル・ショート・フィルム『半分ノ世界』(企画・制作: エイベックス・デジタル株式会社)がこのたび、2015年の国際エミー賞デジタル部門「デジタル・プログラム:フィクション」にノミネートされました。
『半分ノ世界』は、ソフトバンクモバイルのスマートフォン向け総合エンタメ・アプリ「UULA」と、アジア最大級の国際短編映画祭〈ショートショート フィルムフェスティバル & アジア〉(SSFF&ASIA)が、新進気鋭の若手映画監督の発掘を目的に立ち上げた共同プロジェクトにより生まれた作品。プロジェクトのコンセプトは“映像作品による音楽との出会い”。若手監督が人気アーティストの楽曲と歌詞と世界観をモチーフに、独自の視点と自由な発想でショート・フィルムを制作しました。『半分ノ世界』は昨年のSSFF&ASIAでも上映され、高い評価を得ています。
今年で10回目を迎える国際エミー賞デジタル部門は、作品が企画・制作された背景やコンセプトのほか、プラットフォームやフォーマットなどの視聴方法、視聴機能など、ユーザーに対して新しい体験を与えているか、制作面で新たなチャレンジをしているかといった点を総合し、功績のある作品に賞が贈られるもの。監督をつとめた斎藤は、「俳優業の傍らでの制作でしたがショートフィルムであるって事や内容等はこちらから持ち込めたりと環境的に理想的でした。今回のプロジェクトに心から感謝しています。そんな私のわがままに対し、才能を分けてくださった全ての方々にまだ何も恩返し出来ていないので、今回の事がそれに値したら幸いです」とコメントしています。
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