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“ジャズ・アット・ザ・コンセルトヘボウ”公式音源シリーズ第1弾リリース!サラ・ヴォーン、J.J.ジョンソンほか

サラ・ヴォーン   2011/04/04 15:49掲載
“ジャズ・アット・ザ・コンセルトヘボウ”公式音源シリーズ第1弾リリース!サラ・ヴォーン、J.J.ジョンソンほか
 世界最高峰の音響を誇る、オランダ・アムステルダムのコンサート・ホール、コンセルトヘボウで1950年代に録音された、ジャズ・ジャイアンツたちの歴史的なコンサートが初めて公式にリリースされる“ジャズ・アット・ザ・コンセルトヘボウ・シリーズ”がスタート! 第1弾はサラ・ヴォーン(Sarah Vaughan)(vo)、チェット・ベイカー(Chet Baker、tp、vo)、ジェリー・マリガン(brs、p)、J.J.ジョンソン(J.J. Johnson、tb)の4タイトルで、4月20日にリリースされます。

 まず、サラ・ヴォーンの『ライヴ・イン・アムステルダム1958』(FNCJ-5606 税込み1,800円/以下同)は、彼女の2大名盤『ライヴ・アット・ミスター・ケリーズ』(57年)と『ライヴ・アット・ロンドン・ハウス』(59年)の間に録音されたファン垂涎のドキュメント。絶頂期のサラ・ヴォーンがレギュラー・トリオを率いて圧倒的な歌声を聴かせてくれます。

 そして、こちらも絶頂期のチェット・ベイカーを捉えた『コンプリート・コンサート・イン・オランダ1955』(FNCJ-5607)は、名作『チェット・ベイカー・シングズ』(56年)の録音前後に行なわれたコンサートだけに、歴史的な価値も大。

 ジェリー・マリガンの『セクステット・ライヴ・イン・アムステルダム1956』(FNCJ-5608)は、ズート・シムズ(ts)、ボブ・ブルック・マイヤー(v-tb)、ビル・クロウ(b)を含む黄金のセクステットによる貴重なドキュメント。

 J.J.ジョンソンの『クインテット・ライヴ・イン・アムステルダム1957』(FNCJ-5609)は、トミー・フラナガン(p)、エルヴィン・ジョーンズ(ds)も参加した圧倒的な演奏を聴かせるクインテットの録音。またトミー・フラナガン・トリオによる貴重な演奏も1曲収録されています。

 年内には第2弾として、マイルス・デイヴィス・クインテットジョン・コルトレーン退団直前)、スタン・ゲッツオスカー・ピーターソンらの超コレクターズ・アイテムも計画されているとのこと。今後目が離せない、ジャズ・ファン垂涎の企画のスタートです!


※4月20日発売

サラ・ヴォーン
『ライヴ・イン・アムステルダム1958』
(FNCJ-5606 )

チェット・ベイカー
『コンプリート・コンサート・イン・オランダ1955』
(FNCJ-5607)

ジェリー・マリガン
『セクステット・ライヴ・イン・アムステルダム1956』
(FNCJ-5608)

J.J.ジョンソン
『クインテット・ライヴ・イン・アムステルダム1957』
(FNCJ-5609)

各税込み1,800円
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