1950年代以降、
ジョン・コルトレーンや
スタン・ゲッツをはじめさまざまなミュージシャンと共演してきたピアニスト、
スティーヴ・キューン(Stephen Kuhn)がECMから新作
『ウィステリア』(UCCE-7019 税込2,600円)を6月6日に発表します。
60年代から付き合いのある盟友、
スティーヴ・スワロー(b)と、
ジム・ホールから
ジョン・ゾーンまで多彩な共演歴を誇る
ジョーイ・バロン(ds)とのトリオで、スティーヴ・キューンのディスコグラフィのなかでも異色とされている、新旧のオリジナル曲をストリングスとともに演奏している2004年のアルバム
『プロミセズ・ケプト』収録曲を多く取り上げています。スティーヴ・キューンとスティーヴ・スワローには半世紀にわたる付き合いがあり、スティーヴ・キューンとジョーイ・バロンの仲も20年におよぶが、3人がトリオで演奏するのは今作が初。トリオによるジャズの妙味をたっぷりと聴かせてくれます。