1990年代から活躍するブリティッシュ・テクノの巨匠・Anthony Child aka
SURGEONが、2016年の『
From Farthest Known Objects』以来約2年ぶりのオリジナル・フル・アルバム『Luminosity Device』を自身主宰の「Dynamic Tension Records」からリリース。ボーナストラック1曲のDLコードが付属する
国内流通盤(AMIP-0137 2,100円 + 税)の販売が5月25日より開始されています。
REGIS、FEMALEと並びインダストリアル・テクノの源流とされるハード・ミニマルの重鎮として君臨し、名門「Tresor」を代表するアーティストのひとりとして知られるほか、00年代以降はインダストリアル / EBMの意匠を強調した
REGISとの“BRITISH MURDER BOYS”名義でも活動するSURGEON。本名名義でもEditions Megoからの作品をはじめとするアンビエント・スタイルで名高く、近年のモジュラー・シンセサイザーを多様したコズミックかつノイジーな作風でも注目を浴びています。
「チベット死者の書」からインスピレーションを得て制作されたという『Luminosity Device』では、前作でのシンセサイザー・オリエンテッドなテクノイズを引き継ぎながらも、ハード・ミニマルの意匠も盛り込まれたトータルSURGEON作品に仕上がっています。