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AneCanのCMで押切もえが歌っている(ように見える)のは?

押切もえ   2008/03/10掲載
 AneCanの1周年記念CMで、押切もえさんが男性の声で歌っているように見えるのは何という曲でしょうか。
 まもなく迎える創刊1周年を記念して制作されたAneCanのCMですね。微笑む押切もえが突然男性の声で歌いだし(しかもノリノリ)、ビクッとされたファンの男性諸氏も多いのでは。彼女が歌っている(ように見える)のは、50〜60年代に活躍したニューオリンズ出身の歌手Chris Kenner(クリス・ケナー)「the Land Of 1000 Dances」が原曲。一昨年惜しくも亡くなったウィルソン・ピケットウォーカー・ブラザースによるカヴァーが特に有名です。また、ベンチャーズもレパートリーのひとつにしていたほか、日本ではザ・スパイダースザ・タイガースといったGSバンド、ザ・ピーナッツなどにカヴァーされ、「ダンス天国」の邦題で大ヒットしました。CMではCMオリジナルのものが使用されているとのこと。

 AneCan公式サイトではCMのほか、撮影のメイキング映像まで見ることができます。口パクが全く不自然に見えないのは、NHK「英語でしゃべらナイト」で鍛えられている押切もえならでは。さすがですね。(写真はウィルソン・ピケット『エキサイティング・ウィルソン・ピケット』)

■AneCan official site
http://www.anecan.tv/index.html
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