モーツァルト(1756-1791)

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CD

Overtures: Marriner / Asmf

モーツァルト(1756-1791)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
TOCE90069
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
CD

ユーザーレビュー

総合評価

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最近新録音を見なくなったマリナーですが、...

投稿日:2011/11/20 (日)

最近新録音を見なくなったマリナーですが、このCDの録音が行われた当時は各社に積極的に音源を残しました。 当盤は1981年にEMIに録音したモーツァルトのオペラの序曲集です。 定番とも言える『フィガロの結婚』『魔笛』からモーツァルト16歳の時の『ルチオ・シルラ』のような珍しい作品まで全9作品収録。 マリナーの演奏は奇をてらわない自然体とでもいうのか、のびのびとした好演だと思います。 ただ、オペラの序曲ですから、もう少しウキウキ感があっても良いと思います。

レインボー さん | 不明 | 不明

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少人数編成で現代楽器を使用し、きびきびと...

投稿日:2008/09/01 (月)

少人数編成で現代楽器を使用し、きびきびとした早目のテンポの演奏。このように書くと、古楽器演奏の隆盛という最近の風潮からは中途半端と受け止められかねないだろう。しかし、個々の奏者の技量が高く爽快感を感じさせるマリナーの解釈もあって、誰もが安心して聴いていられる演奏に仕上がっている。なお、同じ国内盤でも最新の TOCE-14114 は弦楽合奏が厚ぼったく響く。TOCE-59024 ( ARTリマスタ盤 ) の方がさっそうとした演奏の特徴を良く引き出していると思う。

ラハティの朝 さん | 東京 | 不明

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モーツァルト(1756-1791)

1756年:ザルツブルクで誕生。 1761年:最初の作曲(『アンダンテ ハ長調 K.1a』)。 1782年:オペラ『後宮からの誘拐』初演。 1783年:大ミサ曲ハ短調 K.427(417a)を上演。 1785年:弦楽四重奏曲集(ハイドン・セット)をハイドンに献呈。 1786年:オペラ『フィガロの結婚 K.492』初演。 1787年:父レオポル

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