2019年01月11日(金)
  
ニルヴァーナの『ネヴァーマインド』、全米1位
ニルヴァーナ / 1992年)
ニルヴァーナの『ネヴァーマインド』、全米1位
ニルヴァーナのメジャー・デビュー作『ネヴァーマインド』が全米チャートで1位に輝いた。パンクともヘヴィ・ロックともつかない、轟音のようなギターが特徴的なこの作品は、後のグランジ・ブームの先駆けともなった一作だ。名曲「スメルズ・ライク・ティーン・スピリット」のPVは強烈で、小汚い格好でギターを掻き鳴らし、破壊的なまでにアグレッシヴでいながらどこか虚無感の漂う映像は、それまで流行していた華やかなヘヴィ・メタルに引導を渡すことになる。
−2006年12月26日作成−
メアリー・J.ブライジが誕生
メアリー・J.ブライジが誕生
女性R&Bシンガーのメアリー・J.ブライジが、米国ニューヨークに生まれる。幼い頃から教会の聖歌隊で歌い始め、60〜70年代のソウル・ミュージックに親しんでいたという。転機となるのは90年。デモ・テープをきっかけにUptown Recordsと史上最年少で契約を交わし、ソロ・デビューに至った。92年にリリースした1stアルバム『ホワッツ・ザ・411?』は、これ以降に隆盛を極めるコンテポラリーなR&Bの雛形とされ、高く評価されている。
−2007年12月18日作成−
江利チエミが誕生
江利チエミ / 1937年)
江利チエミが誕生
ジャズやラテンなどの外国曲を日本に紹介、類い稀なるエンターテイメント性を発揮した歌手、江利チエミ生まれる。14歳のときにパティー・ペイジのヒット曲「テネシー・ワルツ」でデビュー、米軍キャンプ周辺で身に付けた英語とリズム感で人々を魅了。同世代のスター、美空ひばりや雪村いづみとともに“3人娘”と呼ばれた。「テネシー・ワルツ」は、かつての夫、高倉健主演の映画『鉄道員(ぽっぽや)』にも登場。由利徹や由美かおるとともに、“どっちが名字で名前だかわからない”人ではあるが、後世に語り継がれる名シンガーなのである。
−2000年12月22日作成−
モダン・フォークのプリンセス、ジョーン・バエズ初来日
ジョーン・バエズ / 1967年)
モダン・フォークのプリンセス、ジョーン・バエズ初来日
ボブ・ディランと同時期に活躍した、フォークの女王、ジョーン・バエズが初来日。天使のように澄みきった歌声でトラッド・フォークから歌を始め、次第にプロテスト・ソングを歌うようになった彼女。歌だけでなく'63年の公民権運動のデモ(ワシントン大行進)に参加するなど、社会派の人物としても幅広く活躍した。ちなみに、この来日公演でデビューを果たしたのが〈和製ジョーン・バエズ〉とも呼ばれた森山良子。
−2001年12月25日作成−
フュージョンの立役者、リー・リトナーが誕生
リー・リトナー / 1952年)
フュージョンの立役者、リー・リトナーが誕生
フュージョン誕生期の'70年代の立役者、リー・リトナーが生まれる。ウェス・モンゴメリーに憧れてギターを始めたリーは、フュージョン・ギターのスタイルを確立したと言っても過言ではなく、当時のフュージョン・ギターフリークはみな彼のコピーに腐心したという。ブラジル音楽を早くから取り入れるなど、最先端のサウンドには常に敏感なリーは、'96年には自己レーベル「i.e.ミュージック」を設立。アントニオ・カルロス・ジョビンや、ボブ・マーリーへのトリビュート盤が好評を博している。
−2002年12月25日作成−
次元大介やベムでおなじみ、声優の小林清志が生まれる
小林清志 / 1931年)
次元大介やベムでおなじみ、声優の小林清志が生まれる
1931年1月11日、『ルパン三世』シリーズの次元大介役で知られる、声優/ナレーターの小林清志が東京都に生まれる。洋画の吹き替えもアニメの声優も、どちらも草創期より活躍。渋みのある低音が魅力で、役に知的でクールな印象を与えている。アニメではその他、『妖怪人間ベム』のベム役や『DEATH NOTE』のワタリ役が有名。また、ナレーターとしての仕事も多く、『スポーツマンNo.1決定戦』『太田光の私が総理大臣になったら…秘書田中。』などに参加している。70歳を過ぎてもなお、第一線で活躍中のベテラン。
−2009年01月05日作成−
名匠アンリ・ヴェルヌイユが死去
名匠アンリ・ヴェルヌイユが死去
フランス2大俳優アラン・ドロン、ジャン・ギャバンを起用した『地下室のメロディ』『シシリアン』等で知られる映画監督、アンリ・ヴェルヌイユが死去。1920年、トルコにてアルメニア系の家庭に生まれた彼は、当時のトルコ政府によるアルメニア人弾圧を避け、幼少時にフランスへ移住。その当時の記憶を描いた『Mayrig』『588 rue Paradis』が遺作となっている。
−2008年01月08日作成−
ビートルズ365:セカンド・シングル「プリーズ・プリーズ・ミー」イギリスで発売。
ザ・ビートルズ / 1963年)
ビートルズ365:セカンド・シングル「プリーズ・プリーズ・ミー」イギリスで発売。
セカンド・シングル「プリーズ・プリーズ・ミー」、英国で発売(米国ではヴィージェイ・レコーズより2月25日に、日本では64年3月5日発売)。当初セカンド・シングルには「ハウ・ドゥ・ユー・ドゥ・イット」が用意されていたが、オリジナル曲にこだわるビートルズの意見が尊重され、この曲が選ばれた。ジョンの手によって書かれたこの楽曲はロイ・オービソンを意識したスロー・テンポの楽曲だったが、ジョージ・マーティンのアイディアによりテンポを上げ、完成型となった。また、エンジニアのノーマン・スミスはこの曲のテープをデッカ・レコードのディック・ロウに送りつけたとか。
−2006年03月08日作成−
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