レーベル「Wormholedeath Japan」より、海外HM/HR“6バンド”のアルバム6作品が7月31日(木)に同時リリースされます。
1つ目は、ブラジル出身、異色のフォーク・ロック女性ソロ・プロジェクト、アマンダ・ゴンサレスの通算2作目のEP『サクロ』。民族音楽とプログレッシヴの融合によって生まれたダークな幻想世界。
2つ目は、スペイン、マドリッド出身プログレッシヴ・メタル・バンド、アセントの4作目ニュー・アルバム『ガンマ』。ソリッドなギター・ワークを軸にデジタル・サウンドを効果的に取り入れたハイブリッド・プログレッシヴ・サウンド。
3つ目は、ギリシャ出身モダン・メロディック・デス・メタル・バンド、カエレスティアの3作目ニュー・アルバム『インフェルナリア』。破壊的グロール・ヴォイスとテクニカルかつアグレッシヴなギターが織りなす劇的ブルータル・サウンド。
4つ目は、ギリシャ、ハンガリー、オランダ出身メンバーによるメロディック・デス・メタル・バンド、ドレッドマスクのデビューEP『ザイ・プライム・ドレッド』。エッジの効いたギター・リフ、ブルータルなグロール・ヴォイスにプログレッシヴな要素を取り入れた メランコリック・ブラック・メタル・サウンド。
5つ目は、アメリカ出身、女性クリーン・ヴォーカル、男性グロール・ヴォーカル擁するグルーブ・パワー・メタル・トリオ・バンド、ロヘイラの初フルレンス・アルバム『ダーク・オブ・ザ・ナイト』。グルーブ感に満ち溢れたメロディアス&パワフル・サウンド全開。
6つ目は、フランス出身女性ヴォーカル擁するゴシック・メランコリック・ドゥーム・メタル・バンド、ニア・デス・エクスペリエンスのデビュー・アルバム『ブリーフ・イズ・ザ・ライト』。叙情的美旋律、ダークかつクラシカルなアレンジによって誕生した耽美ゴシック・メタル。