2018年の初来日から7年という長い歳月を経て、イギリスを代表するテクニカル・メタルコア・バンド、Ocean Ate Alaskaのジャパン・ツアーが決定。
昨年、新ヴォーカリストとしてJoel Heywoodが加入。現体制としては初となるジャパン・ツアーは、9月6(土)に行われる
Sable Hills主催の〈FRONTLINE FESTIVAL〉を皮切りに、東名阪を巡る全4公演。東名阪ヘッドライン・ツアーには、サポートアクトに
DEXCORE、オープニングアクトにInvert Hourglassが帯同。限定のVIPチケットは各会場数量限定とのことなので、お早目のチケット確保をお勧めします。