2025/07/03掲載(Last Update:25/07/05 09:23)
『IGNITION #2 J-Guitars Selection/Various Guitarists』が、7月16日(水)にタワーレコード限定で発売されます。
国内の音楽シーンにおいて、名曲・名盤が多く生まれた70年代中盤以降、クロスオーバー / フュージョン・シーンでは、数多くの素晴らしいバンド / ソロ・ギタリスト達がそのシーンをリードし、多くのファンを惹きつけてきました。海外アーティストと違い、身近に観ることができる彼らのパフォーマンスや、その立ち姿はとてもカッコよく、ギタリスト予備軍の少年達をトリコにしたのです。
近年のシティ・ポップ・ブームに牽引されるよう、国内外で再評価が高まる日本のフュージョンミュージック。それには、この10年ほど前よりサンプリングやダンスミュージックとしてDJ諸氏にとりあげられてきたことも大きな要因です。従来のユーザーに加え、新しい世代に受け入れられてきたのです。ここにきて、フュージョン・ブームは、音楽誌による考察や活発な国内フュージョン作品のリイシューなどからも、確固たるものになってきたようです。
一昨年の11月にリリースした『IGNITION J-Guitars Selection』は好評を博し、続編の準備は進められていました。そして今回もギタリストをはじめとするミュージシャン、スタッフ、レコード・メーカーのご厚意のもと、リリースが実現しました。このタイミングでリリースを迎えることは、多くのファンに喜んでいただけるのではないでしょうか。
ここに集められた作品達は、ギタリストがフロントに立ち、テーマ・メロディをギターが奏でている痛快なサウンドです。その痛快さを支えているのが、ともに演奏しているミュージシャン達。レギュラーのバンド・メンバーであり、レコーディングに参加したセッション・ミュージシャンです。ミュージシャンたちが、「新しい音楽を作る」「新しい時代を作る」という意欲にあふれ、生み出された作品は聴き継がれ、輝いています。
このアルバムは、日本が誇るスーパー・ギタリスト達のグレイテスト・ヒッツです。そのカッコよさを象徴するために、アートワークには日本が誇るスポーツカー「フェアレディZ」に再び登場。70年代を駆け抜けた初代フェアレディZ。高性能を誇り、しなやかに疾走する姿に、これもまた少年達は夢中になりました。
[収録内容]
1. Ready to Fly/高中正義
2. 銀河鉄道999/浅野孝已
3. CREDIT MAN/ハング・ライジ
4. GENTLE AFTERNOON/渡辺香津美
5. Fly Like The Wind/増?孝司
6. Dear Harvey/森園勝敏
7. JASMIN/ナニワエキスプレス
8. Mr. Moon/安藤まさひろ
9. Ballerina/松原正樹
10. Domino Line/カシオペア
11. Gettin‘ that funny feelin‘/鳥山雄司
12. Shining Guitar/秋山一将
13. DAY DREAM/プリズム
14. WONDERFUL GUY/ザ・プレイヤーズ
15. My One and Only Love/大村憲司