フリーランスのピアニストとして、ピアノアレンジ、ライヴ・サポート、コンサートの企画・運営、マネージメントなど、主に都内を中心に幅広く活動している“りお”が、9月23日(水・祝)に自身初となるカセットEP『Asymmetric Tales』をリリース。
本作には「Asymmetric Tales」「afterglow」「Scintilla」「シロップ」の4曲を収録。カセットテープにダウンロードコードを付属する形でリリースされます。価格は2,200円(税込)。
A面には「Asymmetric Tales」と「afterglow」を収録。ピアノを中心に、ドラム成澤愛実、ベースtackを迎えたバンド編成で制作され、それぞれの楽曲が持つリズムや響きの変化を立体的に描き出しています。特に「Asymmetric Tales」は、変化するリズムと響きの中に独特の緊張感と浮遊感を持つ楽曲で、一定のリズムに収まることなく展開していく構成が特徴。ピアノの繊細なタッチとダイナミクスに加え、ドラムとベースによる厚みのあるサウンドが楽曲の世界観を形作っています。
B面には「Scintilla」と「シロップ」を収録。「Scintilla」はこれまでライヴや配信でも演奏されてきたオリジナル曲。一方の「シロップ」は、すでにバンドアレンジによる音源が発表されている楽曲で、今回のEPではピアノによるアレンジで収録されます。
今回、カセットテープというフォーマットで作品をリリースすることも本作の特徴のひとつ。デジタル配信が主流となった現在、カセットという形で音楽を作品として手元に残しながら、付属のダウンロードコードによってデジタルでも楽曲を楽しめる仕様となっています。
ライヴや配信を中心にピアノ演奏を届けてきた“りお”にとって、本作はオリジナル楽曲を一つのパッケージとしてまとめた初のカセットEP。ピアノ、ドラム、ベースによるバンドサウンドからピアノによるアレンジまで、異なるアプローチで4曲を収録した作品となっています。