台湾ポスト・クラシカルCicadaの『Farewell』『ocean』や、かのBrian Enoも賛辞を贈るPort St.Willowの『Syncope』、Madegg最新アルバム『NEW』など、注目作のリリースが続く気鋭レーベル「flau」（flau.jp）が、レーベル・ショウケース・イベント〈flau night in tokyo 2016〉を2月21日（日）、東京・原宿 VACANTにて開催します。

　同イベントは、ベルリン在住ビブラフォン奏者Masayoshi Fujitaの3年ぶりとなる来日と、昨年10月にリリースされた東京シンセサイザー・オリエンテッド・トリオCRYSTALの1stフル・アルバム『Crystal Station 64』の発売を祝して開催されるもの。Masayoshi Fujita、CRYSTALに加え、flauの精鋭Cuushe、Madeggがライヴ・パフォーマンスを披露。個性的な作品を多数扱うオンラインストア「Linus Records」（www.linusrecords.jp）の出店も決定しています。詳しくはイベント特設ページ（flau.jp/events/flaunight_tokyo2016.html）にてご確認ください。