〈アルスエレクトロニカ〉〈カンヌライオンズ 国際クリエイティビティ・フェスティバル〉〈文化庁メディア芸術祭〉といった名だたるメディアアート祭典での受賞歴を誇り、先端技術をユニークな発想で用いたクリエイティヴで広告から音楽を含むアートの分野まで幅広く展開するクリエイターズ・コレクティヴ「Rhizomatiks」。真鍋大度、石橋 素、齋藤精一らを中心に活動する同集団は今年10周年。これを記念し12月21日(水)、東京・渋谷 CONTACTにてアニヴァーサリー・バッシュ〈RHIZOMATIKS YEAR END PARTY 2016“C.R.E.A.M.”Rhizomatiks 10th Anniversary + 大忘年会〉が開催されます。当日に先駆け、ウータン・フレイヴァのメイン・ヴィジュアルを公開中。
当日は、ヴァイナルへの情熱で知られる真鍋大度と黒瀧節也のデュオと、齋藤精一がRhizomatiksを代表してDJを担当。ゲストDJとして、
Ametsub、
Seiho、
AOKI takamasa、mitacan(三田真一 + 増田靖也)といったRhizomatiksとの縁深い面々も登場。MIKIKO先生 / Rhizomatiksとのコラボレーションで制作されたミュージック・ビデオが注目を浴びた
Nosaj Thingも来日し、スペシャルDJセットを披露する予定となっています。
なお、前売チケットは限定200枚のみ販売。詳しくはイベント
特設ページにてご確認ください。