2001/02/19掲載(Last Update:08/03/31 17:57)
「♪ヘ〜イ、マン・マン・マン〜」のフレーズで有名な名曲「ライフ・イン・ア・ノーザン・タウン」をヒットさせたドリーム・アカデミー。ちょっと前に、このフレーズをサンプリングで使用したダリオGの「サンシャイム」がUKで大ヒットしましたよね(この曲は最近、日本でもコンタクトレンズのCMでも使用されましたっけ)。その影響なのか、最近になってまたメンバーの活動が活発になってきました。
まずは、メンバーの中で唯一の女性ケイト・セント・ジョンは日本のアーティストのHaLoやLolita∞Complexなどインディー・シーンで話題な作品に多く参加。次に、唯一の黒人だったギルバード・ゲイブリエルは去年ハウス・ユニット“FUTURA”を結成して「CALL MY NAME」というシングルを発表した。
そして、バンドのリーダーだったニック・レアード=クルーズは、バンド解散後、ブライアン・ウィルソンのソロで共作したり、ピンク・フロイドの『対』で作詩をしたりした後、1999年にトラッシュモンク名義でクリエイションからアルバムを発表。そして、今年になって『THE INVISIBLE CIRCUS』という映画のサントラの音楽を担当。トラッシュモンクと同路線のサウンドを聴かせてくれてます。ちなみに、このサントラには、トラッシュモンクやヨ・ラ・テンゴの曲も収録されてます。残念ながら、輸入盤のみの発売なのですが、出来のいい作品なので(というか、ニックの関係する作品に駄作はない)、是非一聴を。