スマートフォンの音楽を迫力の重低音で楽しめるSONYの「EXTRA BASS（エクストラベース）」シリーズに、Bluetooth対応ワイヤレスポータブルスピーカー「SRS-XB40」（ オープン価格 24,000円前後）、「SRS-XB30」（オープン価格 19,000円前後 ）、「SRS-XB20」（オープン価格 13,000円前後 ）、「SRS-XB10」（オープン価格 9,000円前後 ）の4機種が登場。5月13日（土）に発売されます。

　豊富なカラーバリエーションが特長の本シリーズは、全機種がキッチンやバスルームなどでも使える防水仕様。長時間持続するバッテリーで自宅はもちろん、野外でも音楽を楽しめます。「SRS-XB40」「SRS-XB30」「SRS-XB20」の3モデルは、直径約61〜42mmのフルレンジスピーカーユニットと2基のパッシブラジエターを搭載し、パワーあふれる重低音を実現。防水はJIS防水保護等級IPX5相当。複数のスピーカーをワイヤレスで10台まで同時接続する「ワイヤレスパーティーチェーン」に対応し、音楽に合わせてラインライトなどが光るライティング機能も備えているほか、音楽エンタテインメントアプリケーション「Sony | Music Center」（旧「SongPal」）に対応。スマートフォンからの各種コントロールが可能です。「SRS-XB40」では専用アプリケーション「Fiestable（フィエスタブル）」を使用してドラムやスクラッチなどの効果音を音楽に加えられるほか、ラインライトの調整も可能。手のひらサイズの「SRS-XB10」も小型ながらIPX5相当の防水性能を備え、付属のストラップで横置きも可能です。