映画「スタートアップ・ガールズ」の劇中音楽や、XAIによる挿入歌でASIAN KUNG-FU GENERATIONの楽曲カヴァー「スリープ（Covered by XAI）」のアレンジを担当し、自身の音楽制作とともに、国内アーティストや海外アーティスト来日時のサポート・ミュージシャンとしてもマルチに活躍する、イギリス / スペイン出身のソングライター・Maydenfieldが、“タロットYouTuber”KINOを迎え、最新シングル「Love With a D (feat.KINO)」の配信を7月31日（金）より開始。あわせて、ミュージック・ビデオが8月1日（土）より公開されます。

　大学時代に東京を訪れ日本に魅了されたというMaydenfieldことJJバラッドは、以来拠点を東京に移し、エレクトロニック・ミュージックのプロデューサー / ミュージシャンとして音楽制作活動を続けています。

　このたび発表されたシングルは、そんなJJバラッドがMaydenfield名義で放つ初の作品。メロディック・ハウス、プログレッシヴ・ハウスとフューチャーベース系クラブ・ミュージックを得意とするJJバラッドならではの楽曲に仕上がっています。