アジアで注目の若手プロデューサー・BUNNYが、韓国人シンガー・KISSXSをフィーチャリングに迎えた「Say Goodbye」を4月7日(水)にリリース。
プロデュース活動2ヵ月にしてSoundCloud上にアップロードした
BTS「FAKE LOVE (BUNNY REMIX)」がULTRA KOREA 2018にて世界的DJ / プロデューサー、
ZeddにプレイされたのをキッカケにBTS本人たちもライヴ配信で話題にするなどされ、世界から注目された日本人DJ / プロデューサーのBUNNYが、韓国人シンガー・KISSXSをフィーチャリング。日韓の若き気鋭アーティスト同士のコラボ楽曲である今作は、歌詞はエモーショナルでサッド(悲しい)なのにポップで明るい印象を持つ“サッドバンガー”な切ないアゲ曲となっています。
トラップやフューチャーベースなどのエレクトロな要素と、オルタナティブなポップ・ロックの雰囲気を兼ね備え、英語と韓国語の歌詞を交えたこの曲は、誰しも一度は経験したことのあるような失恋の悲しみ、そしてそんな恋を振り返らず前に進んでいく姿など、さまざまな感情を想起させます。
明るくも哀愁ある雰囲気を持つこのトラックは、一日の始まりの朝から感傷に浸りたい瞬間や夜のベッドルームなどさまざまな場面でのサウンドトラックとしても魅力的な“サッドだけどポップ”な楽曲となっています。
また、本作は4月28日(水)にリリースされるBUNNYのEP『All-New All-Different』からの先行配信となっています。