天才トランペッターの
ランディ・ブレッカーとトップ・ヴォーカリストの
イリアーヌを両親にもち、9歳にして
ミルトン・ナシメントとステージで共演を果たした女性ジャズ・ヴォーカリストの
アマンダ・ブレッカー(Amanda Brecker)。2008年に発表したデビュー作
『ヒア・アイ・アム』でジャズ・シーンの話題をさらい、11月には初来日公演を行なった彼女の待望の新作
『ブラジリアン・パッション』(XQDJ-1011 税込2,800円)が、6月17日に発売されます。
今作は彼女自身のルーツにもつながるボサ・ノヴァやブラジリアン・ポップをメイン・テーマに選んだ一枚。アレンジを
デヴィッド・マシューズが手掛け、特別ゲストとして
イヴァン・リンスをはじめ、両親であるランディ・ブレッカーとイリアーヌもそれぞれ参加。アコースティックでジャズ・フィーリングあふれるサウンドに、透明感と艶やかさに満ちた歌声をのせた心地のよいアルバムになっています。
聴く者の心を揺さぶる彼女のシルキー・ヴォイスを、今作でじっくりと味わってみてはいかがでしょうか?