漫画家・業田良家の原作をもとに、監督には堤幸彦、主演には中谷美紀／阿部寛と、豪華スタッフ／キャストが集合し映画化を果たした『自虐の詩』（10月よりロードショー）。ひたすらに“泣ける”そのストーリーをさらに盛り上げる主題歌、安藤裕子「海原の月」（初回受注限定生産盤（CD+DVD）：CTCR-40263〜B \1,680（税込）、通常盤：CTCR-40264 \1,050（税込））が10月17日に発売されます！

　堤幸彦の依頼によって書き下ろされた今作、そのテーマは“そばにいる人との普遍的な愛の大切さ”。公式サイトでは、10月1日より試聴＆PV視聴がスタートしますので、ぜひチェックを。カップリングでは、薬師丸ひろ子の名曲「WOMAN〜Wの悲劇より〜」をダブ・アレンジでカヴァー！ こちらもお聴き逃しなく。