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FEMM、「Level Up feat. Duke of Harajuku」MV公開 E.P.リリースも

FEMM   2020/11/06 13:23掲載
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FEMM、「Level Up feat. Duke of Harajuku」MV公開 E.P.リリースも
 EX MACHINA(機械仕掛け)そのものであった“FEMM1.0”から、よりエモーショナルな表現を可能とする“FEMM2.0”へのアップデートを明らかにすると同時に、11月6日(金)に、以前より親交の深い気鋭のインディペンデント・レーベル「tokyovitamin」とのコラボレーションで、両A面シングル「Level Up / Summer Dream(FEMM + Duke of Harajuku名義)」をリリースすることを発表していたFEMMが、第2章の始まりを告げる「Level Up feat. Duke of Harajuku」のミュージック・ビデオを公開しています。

 本MVは、“FEMM2.0”へのアップデートのプロセスを彷彿とさせる儀式的なシーンや、彼女たちならではの様式美である“退廃的な空気”と“鮮やか過ぎて逆に不安を煽るようなカラフルさ”を併せ持つ、サイバー・パンクな作品に仕上がっています。ディレクターを務めたのは、ポップな色彩感覚とエッジーなフロウを生み出すエディットで人気を博す映像作家の辻本祐希。スタイリングは、自身が手掛けました。

 さらに、11月20日(金)には、こちらの先行楽曲を含む6曲入りのE.P.『404 Not Found』をリリースすることも決定。ここ数週間、FEMMのオフィシャル・サイトにアクセスすると「404 Not Found(お探しのHPは見付かりません)」と表示される状態が続いており、エージェントらからは、何らかのトラブルを心配する声も上がっていましたが、このE.P.のティザーとして機能していたようです。

 FEMM自身によると、このタイトルには「どこを探しても(まだ)存在しない真新しい音楽」というメッセージが込められているとのこと。常にその音楽性やメッセージの根底にあり続けた“ダーク・ポップ”が、今まさに世界のミュージック・シーンを席巻する中、今作でも激しく荒れ狂うインダストリアルなトラックと、その上を這い回るような過激なラップは、決して、そのトレンドを追い駆けるようなものではなく、FEMMが志向する全く新たな音楽体験をもたらし、心に未曾有の感情を産み付けるような作品となっています。

 プロデューサーには、ダベイビーリル・ウージー・ヴァートを手掛けたStar Boyをはじめ、FEMM自身がそのサウンドに惹かれオファーしたANJULIECAT a.k.a. YUAやDiana Chiakiら、日本国内の女性トラックメイカーも参加。ほかにも、バブルガムベースを世に知らしめたUKの次世代型レーベル「PC MUSIC」の立役者の一人でチャーリーXCXなどを手掛けるDanny L Harleや、日本のベース・ミュージックの雄・HABANERO POSSE、日本のヒップホップ・シーンの今に欠かせないKM、ジャパランタ(雅楽+トラップ)の旗手・Radical Hardocre Cliqueなど、多彩な才能が集いました。

 カバーアートは、英ロンドン在住のイラストレーター・Max Prentisが制作。仮定的な遠い未来、全ての人類が絶滅した後もずっとインターネット上を彷徨い、もう2度と更新されることのないウェヴサイトにアクセスし続ける孤独な人工知能(ディスプレイには「404 Not Found」の表示)が描かれています。

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■2020年11月06日(金)配信開始
FEMM + Duke of Harajuku
「Level Up / Summer Dream」

FEMM.lnk.to/LevelUp_SummerDream

■2020年11月20日(金)発売
FEMM + Duke of Harajuku
『404 Not Found』


[収録曲]
01. Sit Down
02. Bury Me (with all my $$)
03. Peach
04. Play By The Rules
05. Boss
06. Level Up feat. Duke of Harajuku
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