秦基博が4月13日にリリースした約1年ぶりのニュー・シングル「Trick me」。UNITED ARROWS green label relaxingのコラボレーション・キャンペーンの“コーディネーション・ソング”にも起用されているこの楽曲は、ゲストヴォーカルとしてシンガー・ソングライターの
mahinaを迎え、秦にとって新境地とも言えるポップなサウンドアプローチとなっています。
この楽曲のスタジオ・ライヴ映像が4月22日(金)22:00に公開されることが決定。秦が実際に「Trick me」を演奏する映像は今回が初。楽曲の世界観とシンクロするかのように撮影されたこの映像は、楽曲の共同アレンジにも参加したトオミ ヨウらレコーディングメンバーをバンドメンバーに、mahinaを加えた特別編成での貴重なライヴ映像となっています。
映像プロデュースはSPACE SHOWER TVとJ-WAVEによるプレミアムライヴ企画「DRIP TOKYO」の映像チームが担当。同企画でのmahinaのライヴ映像を見たことが、ゲストに迎えるきっかけのひとつにもなったことから、今回の映像コラボレーションが実現しました。
4月20日(水)24:00よりオンエアの、秦がナビゲーターを務めるJ-WAVE『SPARK』では、このライヴ音源が一足早くオンエアされました。また、SPACE SHOWER TVでは5月にこの「Trick me」の初バンド演奏が披露された現場の模様を、秦とmahinaの対談も交えて特別番組としてオンエアします。