Kep1erの韓国7thミニ・アルバム『BUBBLE GUM』が、8月19日(火)にリリースされました。あわせて、新曲「BUBBLE GUM」のミュージック・ビデオを公開しています。
アルバム・タイトル“BUBBLE GUM”のように、今作ではどこに弾け飛ぶかわからない悪童らしさとカリスマあふれる姿をまとった、より一層堂々とした、能動的な少女へと変貌。Kep1erの強みである力強いパフォーマンスと中毒性の強いヴォーカルをしっかりアピールできる魅力的なポイントが盛り込まれており、直感的でありながらもはっきりとした色彩を取り入れたヴィジュアルと、パワフルなパフォーマンスでKep1erらしい音楽世界のアイデンティティを明確に示した作品です。タイトル曲の「BUBBLE GUM」(読み:バブルガム)は、強烈なビートの上に滑らかでダイナミックなヴォーカルレンジが印象的な、ハウスベースのEDMポップダンス曲で、堂々と前へ進んでいくKep1erの成長が描かれています。
ミュージック・ビデオは、Kep1erの魅力でみんなを引き寄せて絶対に引きはがせないというコンセプトの作品。欲しいものは必ず手に入れる、他人の視線なんて気にしない、既存の枠を壊すような行動、恐れ知らずなKep1erの姿がインパクトを放つ作品に仕上がっています。
振付では歌詞の「Pop that body like bubble gum」に合わせ、バブルガムを直感的に手で表現した面白い振り付けがポイントとなっており、コンセプチュアルかつトレンディな構成の仕上がりに。また初めてユニットパフォーマンスにも挑戦しているのも注目ポイントです。
毎回アルバムを発表するたびに、計り知れない成長のポテンシャルと爆発するエネルギーを見せているKep1er。10月3日(金)からは日本国内3都市を回るコンサート・ツアー〈2025 Kep1er CONCERT TOUR [Into The Orbit : Kep1asia]〉の開催も決定しています。
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