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マッシヴ・アタックの問題作、ついに発売です。

マッシヴ・アタック   2002/11/18掲載(Last Update:08/03/31 17:57)
 すでに様々なところで報じられているとおり、いよいよ、ブリストル・サウンドの重鎮“マッシヴ・アタック”史上、最も問題作となるであろう、4thアルバム『100th Window』(VJCP-68463\2,548(税込))が、日本先行となる来年1月16日に発売される予定です(UKでの発売は2月10日予定)。

 結成以来、不動の体制であった彼らですが、サウンドの要であった(との評判が多い)マッシュルームが前作発表後の99年に脱退してしまい、しかも、残ったメンバーのひとりである“ダディーG”が、なぜか参加せずに、ほとんど、ロバート“3-D”デル・ネイジャひとりでレコーディング作業を行なったという、事実上“3-D”のソロ・アルバムといえる今作。一応、彼らの作品らしく、シニード・オコナーを始め、ブラーのデーモン・アルバーンやホレス・アンディといったゲスト・ミュージシャンたちが参加しているそうですが、ただ、3-Dのバックグランドは“パンク”なので、そのサウンドがいったいどういったものになるのかは、正直、まったくの未知数。どう変貌したのかは、ぜひとも、あなた自身の耳で確認してみてください。なお、同日には、名盤中の名盤でありながら、なぜか日本盤が廃盤となってしまっていた彼らの1st『ブルー・ラインズ』(写真)が、めでたく再発されることになりました(VJCP-68468\2,548(税込))。残念ながら、新たな付加価値は何もありませんが、歴史に残る名盤であるのは間違いないので、ぜひとも一家に一枚は常備を。

 ちなみに彼らは、早くも、この新作の次回作のレコーディングも行なっているそうで、そのレコーディングにはダディーGも参加している模様です。その次回作の発売は、新作から1年以内とメンバーは言っていますが、ホントに出るのかは??? ただ、以前に、その共演が報じられた、モス・デフやトム・ウェイツがゲスト参加していることが、すでに報じられているので、意外と早く出たりして・・・・・・。まぁ、いずれにしても、とにかくまずは、問題作『100th Window』を聴くべし。
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